エネミー・ライン

「エネミー・ライン」を観た。

3をレンタルしてるのを見て、そんなに面白いのかと思ったもので。どうもB級くさいジャケットといい、オーウェン・ウィルソンといい、ぐっとは来ない。

で、観てみましたが、いやいや意外に面白かったですよ。最後はうわーアメリカ万歳だなあって辟易したけど、全体としては楽しめたほうです。
この映画は、導入部と前半はなかなかのもの。特に導入部のミサイルから逃げるところが凄い。正直なところ前述のとおり舐めきった気分で観始めたわけで、この導入部を観て驚いたわけです。なかなかやるな!と。

敵地に降り立ってからの逃亡劇も、そこそこ頑張ってる感じ。オーウェン・ウィルソン主演の力作があったとはなあ。ときどきマイケル・キートンみたいな顔してますが、実に頑張ってる感じ。ジーン・ハックマンも渋い。

最後はアレなんでね。いったい一人のアメリカ人を救うために何人殺す気だよという。