「レ・ミゼラブル」を観た。

観たのは1998年の(なんとアメリカ映画なのか)、リーアム・ニーソン版である。
「レ・ミゼラブル」という作品については、そんなに前知識があるわけじゃないが、なんとなくジャン・バルジャンが脱獄の身ながら変名して大成して、でも追っ手が迫って対決するんだっけ、とか。なんかぼんやりと知ってる感じ。

映画のほうは大河ドラマを凄いスピードであらすじ解説してるなって感じの演出だった。たぶんこの映画だけでは原作を知ることは出来ていないのだろう。里親は悪い奴だなあとか、追っ手の警官は悪い奴だなあとか(いや悪くないか)、こいつを応援してこいつは応援しなくていいというのは、非常にわかりやすくて良かった。

そう、意外にもというとアレだが、面白かったのだ。功績は出演者だろう。リーアム・ニーソンはどんな役でも良い仕事をしてると思う。ユマ・サーマンは前半で消えて非常に残念。クレア・デーンズはなんか正面から観るとヘンテコな顔だということに気付いた。ジェフリー・ラッシュって本当に何かやらかしそうな悪人顔だなあ。よくぞここにキャスティングしたなあ。

なかなかでした。ヒュー・ジャックマン版も観てみようかなと思った。

 
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