「ギャラリー 欲望の画廊」を観た。

いくら何でもこのDVDジャケットは扇情的であると思う。
アマンダ・サイフリッドが超ミニで何かやらかしそうな…例えばタイトルから想像するに、アート・ビジネスをその飛び道具的な肉体で手玉に取る的な、そういう映画なのかと。

全然違います。これはおそらくコメディなのだろうか…?
群像劇である。アマンダ・サイフリッドは超脇役。でも主役もはっきりしない。群像劇だし。観たことあるような顔ばかり。でも名前はわからん。
ヘザー・グラハムが出ていて良かったなあと。

なんだかロンドンの画商たちのしょうもない企みを色々な人の視点で描いているような作品。なんかロバート・アルトマンぽいしウディ・アレンぽいところもある。しかし話がなかなかしょうもないので、ヘザー・グラハムやアマンダ・サイフリッドが出てこないと眠くなるという感じだった。

DVDジャケットから匂ってくる、エロティック・サスペンスぽい話ではありません。