アンビリーバブル

「アンビリーバブル」を観た。

ホアキン・フェニックス、クレア・デーンズ、ショーン・ペン。
なかなかのキャスティングではないか。期待しないのが無理ってものだ。

しかし。

 
期待してなくとも、びっくりさせられる映画だと思いますよ、これは。
もちろん良い意味じゃなく。

 
かなり序盤から「うわーこれは駄目そうだ」感が漂う。
嫁は早々とリタイア(眠りについた)。

 
なんか、ちょい近未来。クレア・デーンズが著名なアイススケーターで、ホアキン・フェニックスは彼女と離婚を控えていて、ショーン・ペンはその彼の兄。
エピソードがちっとも繋がらず、伏線もなんもあったもんじゃない。

ストーリーも難解(というか、無いようなもんだ)。意味がないアンサンブルキャスト。刺客。替え玉。
きわめつけは、誰とも絡まないショーン・ペン。

そうとうひどい映画だったと思う。
どのように頑張ればこのようになってしまうのか、さっぱりわからない。

どこも褒める要素がなかったなあ。
原題もひどいもんだが邦題もひどい…キャストがこれじゃなかったらなあ、絶対に借りなかったなあ。