ロフト.

「ロフト.」を観た。最後のドットは何だろう。

ベルギー発のサスペンス、ということです。ときどきこういうのがある。ベルギーではかなりの人が観たとか観ないとか。絶賛されたとかされなかったとか。

リッチなマンションの最上部に、男ども(みんな妻帯者)が秘密に部屋を共同で借りて、思い思いに情事を楽しもうという企みがあって、よろしくやってたんだが、ある日死体が見つかり…という話。
鍵を持ってるのは男どもだけなので、誰かが殺したんだろう!というような内容になる。

まあ、どんでん返しはつきものですが、それも「ほほお」というくらいにはどんでん返しだった。
オープニングの意味がわかんなかったけど、ちゃんと繋がったし(当たり前か。繋がらなかったらとんでもないことだ)。

わりと楽しめた。ちょいエロで、エロが邪魔だったら駄目なところであるが、そのへんもわかってるようだ。
しかし、とにかく地味といえば地味。キャストはベルギーの人なんですかね…よく存じ上げないものですから…なんといえばいいか、地味だなあと思ってしまう。
ハリウッドでリメイク権獲得、なんて話になったとしたら、そこそこのキャストが揃うかもだが、やっぱり映画を観たって気にさせてくれる要素で、キャストはあると思います。

最後の種明かしのあたりは、「SAW」に影響されてんのかなあと思わないでもなかった。