アダム -神の使い 悪魔の子-

「アダム -神の使い 悪魔の子-」を観た。

ロバート・デ・ニーロか…
よく「演技の神様」みたいな言われ方をしてましたが、どこが神様なんだという作品選びが続いていますな。なんかここ数年の凋落っぷりは、むしろすがすがしいくらいだが。

 
こんな新作が出てたんだ、へー。と、借りてみた。

グレッグ・キニアと、レベッカ・ローミン=ステイモス。ああこの人は「ファム・ファタール」にいた人だな。
あんま外人て感じがしないな。

ホラーというかスリラーというか。
息子を事故で失った夫婦が、ある男の誘いに乗ってクローン技術で息子を蘇らせるわけです。
クローン技術で同じ子供が産まれてきて、それで数年経って、事故で死んだ年と同じ年齢になったとき…という話。

そうすねえ。そんな惹きこまれないストーリーだよねえ。
実際、観てて「大事にしたい世界観はわかるけど…」という、いたたまれない気持ちになった。

 
フィクションだしなあ、という実も蓋もないことを言ってみる。

 
ロバート・デ・ニーロは普通だった。
頼むからもう一花さかせてくれよなー。