ダーク・プレイス

「ダーク・プレイス」を観た。

2015年の作品。ミステリーである。「ゴーン・ガール」と同じ原作者ギリアン・フリンによる「冥闇」を原作としている。

主演はシャーリーズ・セロン。共演にニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツ、クリスティーナ・ヘンドリックス、コリー・ストールなど。
28年前に一家惨殺事件があって、その生き残りがシャーリーズ・セロン。事件発生当時、世間から莫大な寄付を受けたおかげで今まで不自由なく生きてこれたがその寄付金が尽きた。中年女性となった今、働いたりした経験もなくお金もなく、いっきに社会から転落する危機。
そこへ過去の事件を解析するクラブ集団の代表から連絡が入り、28年前の事件について話を聞きたいと言ってきた。僅か数百ドルの謝礼をもらうため、過去の事件と向き合うことになるシャーリーズ・セロンだったが…という話。

その事件は幼いシャーリーズ・セロンの証言により兄が逮捕されて今も収監されている。これまで兄に遭っていなかったが今回久しぶりに遭うことで事件の記憶を取り戻していく。
作品は現在と28年前を交互に描く。最終的に28年前に何があったのかということが描かれる。
本当に兄が一家を惨殺したのか。

観てる間はぐいぐい惹き付けられた。面白いと思った。
28年前の真実を知って、それでも面白かったなあと思ったのは確か。だが、こんなこと実際に起きるかなあとも思った。詰め込みすぎではないかと。

クロエ・グレース・モレッツは脇役人生と化している。まあ存在感はありました。クリスティーナ・ヘンドリックスはますます変な体形…なんですかねあれは。
でもこれだけ出演が続くので、体形はともかく演技力は評価されてるのでしょうね。実際、凄みを感じた。

しかしシャーリーズ・セロンはスターだった。面白かった。

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