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「オーシャンズ12」を観た。

嫌いじゃないが、面白くもない。という感想。

前作も好き嫌いがわかれそうだが、俺は好きなほうだ。あれは、泥棒というイベントのプロセスをしっかり追って、わくわくさせてくれた。

今回は、そういう泥棒の話なんかはどうでもよくって、個々のシーンがユーモアであるという、コメディなのだが・・・やはり前作のような展開を期待せずにはいられないし、こんなにすごいキャストが集ったのになーという残念な気持が途中から漂うのだ。

ジュリア・ロバーツは老けたなあ、と思い、キャサリン・ゼタ・ジョーンズはいったいお前はいくつなんだよ、と驚かされるほど綺麗だったのが印象的。

カメオ出演のスペシャルゲストにはびっくりした。
それでいて、そのスペシャルゲストに驚いているオーシャンズが妙にリアルな演技で、そこだけやたら演技力が突出していた気がする。

たいしてヤマ場もなくメリハリもないこの映画だが、じゃあなぜ嫌いじゃないかといえば、映像とか音楽とかが、まあ流行りなところを突いているので「おーかっちょええなあ」と素直に感心してしまったからだ。

ソダーバーグは、いったいどこへ向かうんでしょうなあ。まだ40歳過ぎかあ・・・

まだ観てない方は、どうしても他に観たいものがないなら、薦めます。
でもそうでもないなら、テレビで観ていいんじゃないでしょうかね。

ヴァンサン・カッセルの感知センサー突破シーンは意味不明のきわみだったな。あれギャグだよね?エントラップメントですか?

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