「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観た。

まあようやく今頃になって、スター・ウォーズの新3部作(エピソード1から3)を観たわけだ。
エピソード1についてはずっと前に観たことあったけど(でもリアルタイムでもない)、なんかエピソード2と3は観る気がしなくって観てなかった。

エピソード2はちょっと冗長な感じだったが、それを受けてかどうなのか、エピソード3のオープニングはえらくスピード感があったかも。エピソード3全体的には、アクションシーンが多く、なるべく飽きさせない配慮が感じられた。ちょっと無理矢理じゃないかと思えるくらい、ポンポンとアクションシーンを入れてくる。
全体としては長く、アナキンのダース・ベイダー化まで一直線である。そのせいかナタリー・ポートマンの影が薄くって、これは大河ドラマの弊害だなと思った。

エピソード1から3まで通して、新キャラの登場は敵側でしかなく、味方側で新キャラが投入されないのは致命的だと思った。エピソードごとに主要人物はドラマ的に死んだり退場したりするわけで、新キャラをちょいちょい投入して育てておかないとエピソード3みたいな、サミュエル・L・ジャクソンまで使いまわすことになってしまうのだ。最後にはみんなしてドカーンと戦うけど、お前ら誰だ?てことになる。感情移入しにくくなる。

最後の最後あたりは、エピソード4へ続く仕掛けをこなしてる感じで、ファンには嬉しいのでしょうね。
まあよくわからんのだけど。