ディパーテッド

ディパーテッド

「ディパーテッド」を観た。

その年のアカデミー作品賞を受賞…って、ほんとかいな!というのが観終わった感想。
これが一年の最優秀映画でしょうか。

 
出てる役者はそれなりに達者だ。プロットも非常に面白いと思った(ああ、これリメイクなんですかそうですか)。
ところが…観終わると、全体的に「なんだったんだ」的な映画なのである。

 
おさまりが悪い。
プロットは面白いがストーリーが三流で演出もひどくって…と、辛口になってしまうが、いやーあれだ、スコセッシは本当に駄目なんじゃないだろうか。「アビエイター」も本当にひどい映画だったけど、なんかハリウッド全体がスコセッシにびびってんじゃなかろうか。「こういうのを褒めておかないと」というような恐怖におそわれてはいないか?

「カジノ」も面白くないし。あそこらへんからロバート・デ・ニーロも失速してるか。いったいどういうことなんだ。

 
わからねえなあ。

…あ、あと長かった。

 
2006年(第79回)アカデミー賞
作品賞受賞
助演男優賞ノミネート(マーク・ウォールバーグ)
監督賞受賞(マーティン・スコセッシ)
脚色賞受賞