「タイム・アフター・タイム」を観た。
前からずっと気になっていながら未見だったやつ。
・・・うーんそうすね、そんな面白くもなかったかな。
もうちょい面白かと思ってたが。
製作された時期がかなり前だから、特殊効果とか古臭くなるのはしょうがないが・・・話自体が、なんか普通。
メリハリがあると良かった。残念な感じだ。
マルコム・マクドウェルは、オレンジの凶暴男とはうってかわって紳士の役なんだが、ずいぶんと貧相な外見だった。
メアリー・スティーバージェンは若い。なんか舌ったらずっていうんですかね。ずいぶん色気をふりまこうとしていた。
ほう、この二人はこの作品が縁で結婚するんですか。へー。あ、それでその後、離婚するんですか。へー。
なんか、タイム・アフター・タイムですなあ。
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三国志Xは、次々と攻めて現在9つの都市を所有。
諸葛亮の登用に成功・・・諸葛三兄弟はすべて配下にした。
主人公が四十を過ぎてしまった。急がねば。