デブラ・ウィンガーを探して

「デブラ・ウィンガーを探して」を観た。

なんでこれ観たのかといえば、ダイアン・レインが出ているらしいから。
この作品は昔から知ってはいたが、食わず嫌いで観てなかった作品だ。タイトルからして想像すらできん。なんだろう…「マルコヴィッチの穴」みたいなもんか?

違った。

次から次へと、有名ハリウッド女優が出てくる。
そして自分の考えを話す。女優であること、母であること、仕事とか結婚観とか、大切なものとか、プライドとか。

観始めて30分ほどぼけーっと経って。
不安になってくる。「これ、まさかこのままずーっと、こうなのか?」

そうだった。

ロザンナ・アークエットの監督ですか。ロザンナ・アークエットといえば「パルプ・フィクション」くらいしか知りませんが。

でもこれ、映画じゃないですよ。映画だと思って観ると後悔する。後悔したし。
ドキュメンタリー「ぽい」作品だなこれは。面白くはない。
ハリウッド女優らの育児法の主張とか聞いて、いったい誰が得をするんだろうと、5分ばかし悩んでしまいましたよ。