なんか「三国志X」を再開してしまった。
前回、劉備陣営に加わって、それで二つの都市を有するようになって、そのうち一つの都市の太守に任命されて、それで早速与えられたミッションが呂布を攻めることで、なんとかしんどい思いをして呂布を追い詰めて、それで勝利して三つ目の都市を手に入れた。でも劉備はここを守らず自分の都市を守れ、と言われた・・・というところで終わった。
さて、自国領に引き上げて様子を見てると、空き家になった都市には「すっ」と劉備が入り、もともと劉備がいた都市では関羽が太守となっていたのだった。
そうか、そういうことか。
やるじゃないか!
そう感心していると、劉備からまたミッションが。「呂布を攻めろ」
お前、本当に呂布が嫌いなのな。
そいでどうすっかなあと考えていると、太守から昇格して都督を命ぜられた。
そして「方針を変更する。李カク(漢字がない。イ隺←こんな字)を攻めろ」と言われる。
李カクは董卓があっさり死んだあとに君主となって現在は最大勢力である。
こいつに喧嘩を売るのか。しかも部下である俺にやらすとは・・・
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風呂に入ろうとするとドアに鍵がかかっているではないか。
嫁に聞くと、心当りはないという。鍵かかるの?と言う。確かにそうだ。
おそらく鍵穴があるので、鍵はかかるんだろう。
ためしに会社のロッカーの鍵が細いので突っ込んでみたら、あっけなく開いた。
へー・・・開くんだ。
しかし何が問題って、風呂場のそんな鍵、入居するときにもらってねえぞ。
あの不動産は・・・本当にまったく悲しいくらいに駄目だな・・・