硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙

「硫黄島からの手紙」を観た。

うーんんん…何と言えばいいのか。
微妙というか中途半端というか、そうだなあ何と言えば不謹慎にならないんだろうか。

 
まあぶっちゃけて面白くなかったのですよ。
「これのどこらへんが面白いということなんだろう」と本気で悩んでしまった。

 
感動する映画?
ああ、そうかそういうことか。…ってどこによ。

 
むかーし観て、そんな何度も観てない「戦場のメリークリスマス」は面白かったことは覚えている。良い映画だなと思った。「ディア・ハンター」だって「プライベート・ライアン」だって、見せ場は確かにあったことを覚えている。

 
それらと比較しても、厳しいと思うなあ。なんか全米はクリント・イーストウッドにびびってるんじゃないのか?
この人のを評価しておかないとやばいとか。

 
キャストもなあ…
主役はあのへんしかいないんだろうか。なんか日本にはあんなんしかいないとか思われてしまうんじゃなかろうか。
どうなってしまうのだろう。ほんとに「アニメとゲームの国」になってしまいますがな。

 
Wikipediaの「硫黄島の戦い」によれば、非常に凄惨な戦闘が、本土のはるか南方の島であったわけだが、そのリアリティはまったく伝わってこなかったのである。

 
2006年(第79回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
監督賞ノミネート(クリント・イーストウッド)
脚本賞ノミネート