アンダーカヴァー

「アンダーカヴァー」を観た。

ホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグ。あとロバート・デュバルとかエヴァ・メンデスとか。
実はいいキャスティング。ホアキン・フェニックスはしばらく注目しているのである。

 
80年代のニューヨーク。兄は優秀な警察官で、弟はヤクザな仕事してて。
麻薬を供給する側と、取り締まる警察側とで抗争になってて、そこに巻き込まれていき…という話。

ホアキン・フェニックスは根は家族思いでいい人なので、そこらへんの葛藤とか少なくて物足りない。
まあ全体的にも。なんのひねりもなく、ただ麻薬撲滅映画という感じ。キャストもいいのでちょいちょい見せ場はあるものの、観終わってみると「普通の話だったなあ」

いくつか気になったこと。
まずジャマイカ病院。マーク・ウォールバーグが途中で担ぎ込まれる病院が、ジャマイカ病院っていう名前なのです。
なぜジャマイカなんだろう。(どうやらニューヨーク市クイーンズ区に、ジャマイカ地区というのがあるらしい)

あとプエルトリコ。確か映画のなかでプエルトリコを差別するような話が出ていたけど、プエルトリコってそもそもどこにあるんだろう。知らないなあ。

プエルトリコ – Wikipedia

そうかなるほど。人口400万人弱で、大統領選挙の投票権を持たないのか。ふーむ。

 
あと題名。原題は「We Own the Night」で、なんで「アンダーカヴァー」なんだ?
アンダーカヴァーってのは、囮捜査とか潜入捜査のことらしいです。
We Own the Night てのは、「夜は我らのもの」という意味で、当時のニューヨーク警察のスローガンだったらしい。
まあこの原題をそのままカタカナにはしづらいでしょうが、潜入捜査ってのは随分と語弊があるタイトルだな。

 
ああ、あの女性がエヴァ・メンデスなんですか。
そうですかそうですか。