一番上の子(3歳)は、どうも「スーパーペーパーマリオ」を気に入ってしまったようで、しかもやらせてみるとそれなりにステージをクリアしているのである。
マリオにおける、「右へ右へ進んで」「障害物はジャンプで越えて」「敵は避けるとかして」「最後にスターを触ればおしまい」という流れを、どうも認識しているようである。
そうなのかー…と感慨深い思いにひたったところで、こんな記事を思い出した。
■任天堂青沼氏、「ゼルダ」の内なるパラダイムシフトを語る 「トワプリ」の紆余曲折から、青沼家の「ゼルダ」プレイ事情まで
いい話だ。