幸せの行方…

「幸せの行方…」を観た。

ライアン・ゴズリングとキルスティン・ダンスト。あとPhilip Baker HallとかDiane Venoraとか。
そうかこういう映画だったのか。面白かったが、暗かった。「ブルーバレンタイン」に通じるものがあったが、あれは偏った純愛という感じで、これはそもそも愛ではなかったのかとか。どちらもライアン・ゴズリング。

大企業の経営者のジュニアとして、その気になれば優しい未来が保証されてるライアン・ゴズリングだが、どうも社会的に馴染めずにキルスティン・ダンストと結婚して地道に引き籠って暮らす感じになって…というところまでは普通に観られたのだが、どうも何か犯罪があったようで…え、暴力かよ…女装? みたいな感じで、話の中身は色々あります。

キルスティン・ダンストは2010年にこのへんの位置にいるのが微妙であり、果たして「スパイダーマン」のイメージを払拭できるのか?というところ。見た目をとやかく言われてるが、「スパイダーマン」以外は結構良作に出演してると思うし頑張っていただきたい。

しかしライアン・ゴズリングは凄いね。ここ数年の作品群での達者ぷりも素晴らしいし、いい作品に恵まれている。
見た目や方向性で若干ジャレッド・レトにかぶってる気がするが、今はジャレッド・レトを軽く抜き去った感じだ。

実話を元にしているとのことだが、かなり偏った演出である。ライアン・ゴズリングがどうにも何かやらかした感じで断定してるし。

 

関連記事

21グラム 「21グラム」を観た。 以前にも観たことある。力作。 監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、脚本はギジェルモ・アリアガという最強...
クリムゾン・タイド 「クリムゾン・タイド」を観た。 もう何度も観ている。 トニー・スコットの最高傑作の一つである。デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマンの...
ワイルド・ギャンブル 「ワイルド・ギャンブル」を観た。 ライアン・レイノルズ主演作だが実質の主役はベン・メンデルソーンという人。「ジャッキー・コーガン」「ダーク...
M:i:III 「M:i:III」を観た。 久しぶりに観た。三度目。まあ最初に観たときと二回目に観たときと感想は一緒。 トム・クルーズやフィリップ・...
チャイナ・シンドローム 「チャイナ・シンドローム」を久しぶりに観た。 映画の題名ですよ。そんな映画知らない、という人もいるだろう。 はっきり言って名作だと思う。 ...
ザ・ギフト 「ザ・ギフト」を観た。 ジョエル・エドガートンの脚本監督、出演。他にジェイソン・ベイトマンとレベッカ・ホールが出演。あと「ER」のBusy...