「真珠の耳飾りの少女」を観た。

コリン・ファース、スカーレット・ヨハンソン、トム・ウィルキンソン。あとキリアン・マーフィ。
フェルメールの有名な絵(真珠の耳飾りの少女)をモチーフに、その絵が出来上がる過程とかを浮き彫りにする話。

まあ…フェルメールの絵ってことは今回初めて認識したのである。あの絵はそうだったのですね。
コリン・ファースがフェルメールで、トム・ウィルキンソンはそのパトロンでお金持ち。スカーレット・ヨハンソンはフェルメールの家に住み込み家政婦で来て、フェルメールのちょっと落ち着かない視線を浴びて、やがて絵のモデルになるわけである。

スカーレット・ヨハンソンが主役なのかと思いきやそうでもない。誰が主役なのかわからない。スカーレット・ヨハンソンは終始抑え目な演技で、でもハリウッドゴージャスな感じが(他の役者が実にイギリス系)ちょっと邪魔をしないでもない。本当は凄いのよ的な。

とてもあんなところには住めないなっていう、悲惨な情景だけは伝わってきました。
キリアン・マーフィってそういえばどこ行ったんだろう。