2012

「2012」を観た。

ばんばんCM流れてた、大型パニックムービー。
なんか凄そうだなあと期待しながら、観た。

世の評判はわりと悪いようである。
俺は正直なところ、CGばしばし活用した世紀末感は嫌いじゃないというか、大作に甘いところもある。まあ面白いんじゃないですかねーという。

冒頭の、ジョン・キューザックの惚れ惚れするようなドライビングテクニックは見ものだ。もうあの場面の最後の、建物の中を突き進むところはねえ…とんでもない素敵なシーンだと思いました。この映画が映画史を変えることはなかっただろうし、評判もそんなに良くなさげですが、それでもCG活用のとんでもないシーンランキングを更新してくれたよなあと思わずにはいられない。

意外と長い映画で、ジョン・キューザックのおかげで死人がたくさん出てるような気もしますが、もうそういう細かいところ気にしててもしょうがないんです。つうか最終的に中国にマル秘スポット的な仕掛けからして適当さは炸裂していて、終盤のデカい船がどどーーんとしてるところまで、わりと細かいところは気にしちゃいけない。

タンディ・ニュートンもっと出番あればよかったんですがね。
よくもまあジョン・キューザックにこんな大作映画の出番がまわってきたものである。

とにかくCGは凄かった。