ロード・オブ・ウォー

「ロード・オブ・ウォー」を観た。

嫁は「こういう重そうなのは興味がないから、貴方ひとりで観てかまわない」と言ってはいたが、冒頭部分の「弾丸の一生」に惹きつけられ、結局観ていた。

武器商人の話。ニコラス・ケイジが武器商人。最強の。
なんだかいきなりだが、ニコラス・ケイジが最強の武器商人か?という気もするし、あんまし没入感はなかったような。

武器商人を描くってのは新しいと思った。凄惨な描写もあるにはあるが、戦争シーンがばんばんではないし、何より説教じみてなくてよかった。観た人は、戦争反対だーとか言い出すかもしれんが、それは観る人それぞれである。(そもそも、これ観て戦争反対だーって言い出す人ってどうなんだろうと思う)

タフな商人(あきんど)はどこにでもいるのだ。
繰り返すが、ニコラス・ケイジはミスキャストだと思うが。

妻役の、ブリジット・モイナハンは美しかった。ありゃ素晴らしいキャスティングですね。