「キス&キル」を観た。

ちょっと前に、やたらと公開時ポスターを観たと思ってたら、もうDVD化か。早いな。
アシュトン・カッチャーとキャサリン・ハイグル。少しずつ代替わりが進むような感じの組み合わせ。

キャサリン・ハイグルはいい年して頭にお花畑が咲いてるような、適当な感じのお嬢様で、いい相手を探したいなとか言ってる。で、旅先で会ったアシュトン・カッチャーに惚れてしまって、アシュトン・カッチャーも惚れてしまって、それで結婚。何年かして、実はアシュトン・カッチャーは…というような話。
ラブコメ、というか結婚してる設定だがね。基本はコメディ。
夫婦のまわりにいた人が、豹変して殺しにやってくるわけだ。みんな数年も偽りの人間関係だったのである。

まっ、キャサリン・ハイグルの勝負的な雰囲気が全編にわたってましたが、それはそれで良くて、でもこの映画はアシュトン・カッチャーのプロデュースなので、どうにもトム・クルーズ臭がする映画である。そいでまた、エージェントというかスパイ的な要素に深みがなかった。

正直に言うと、序盤だろうけど襲ってきた男とカーチェイスするところがあるのですが、もうそこで「こんだけ迫力のないカーチェイスも珍しいな」と、若干嫌な予感はしてたのだった。

まっ、キャサリン・ハイグルの頑張りがね。そこだけですよ。