「ザ・ゲーム」を観た。

原題は「Even Money」、出演はキム・ベイシンガー、フォレスト・ウィテカー、カーラ・グジーノ、レイ・リオッタ、ティム・ロス、ダニー・デヴィートなど。こんな映画があったのかーと思ったものだが、実はこれ2006年の作品だ。いまごろDVDリリースですか。ダニー・デヴィートのプロデュースだし、出演陣もどこか80年代である。
音楽が、ですね、とっても古臭いんだ。昔々のテレビドラマっぽいです。あまりに古臭いもんで、これ新作DVDじゃなかったのか?と思って調べたら2006年作品で、ああダニー・デヴィートかあと。

まあ群像劇ぽい仕上がり。ギャンブルにはまったり過去の栄光だったり、そのへんを軸に家族とか。
カーラ・グジーノのエピソードは何だったんだろうなあ…ティム・ロスは演技自体がちょっとねえ…ティム・ロスってどうも花咲く感じがありませんね。考えてみれば「フォー・ルームス」で早くも下降線なのかもしれないな。

レイ・リオッタが好演だったのが発見だった。レイ・リオッタって悪人じゃないときに良い味だしますね。つまりそれは滅多にないってことだが。レイ・リオッタがキム・ベイシンガーに詰め寄るところは結構まともなシーンだった。
フォレスト・ウィテカーも作品を選んでほしいものだと思った。