「アンストッパブル」を観た。

トニー・スコットとデンゼル・ワシントンのいつものコンビ。クリス・パインがいる。やっぱり若手とベテラン、白人と黒人のコンビ。
実際にあった出来事をモチーフにして作られている。暴走した機関車をとめるために奮闘するデンゼル・ワシントンとクリス・パイン。制御室にはロザリオ・ドーソン。

面白くなりそうなもんだ。トニー・スコットだし…
だが、そうだなあ観終わって「普通だった」と思った。でもそう思ったあと、こんだけ手間かかってる作品を「普通だ」とか言ってるのは罰があたるんじゃないかとも思った。贅沢言ってはいけません。

でも、何か物足りない。暴走する機関車を止めるってわりには、暴走しだすまでがそこそこあったし、あとデンゼル・ワシントンたちがそこへ遭遇するまでが結構あったし。実際に捕り物になってからはあっさり風味なんだ。あと見どころが少ない。イベントが少なくて、もっと細かい困難とか仕込んだほうがよかったんじゃないですかね。いくつかの面クリア形式で…

あとスピード感かな。機関車というか列車のスピード感が伝わってこなくて。暴走して危険です!という物々しさがないような。

まあ、でもいいんじゃないでしょうかね。何がいいのかよくわかんないけど。