ホーンズ 容疑者と告白の角

ホーンズ 容疑者と告白の角

「ホーンズ 容疑者と告白の角」を観た。

Horns

主演はダニエル・ラドクリフ。共演にジュノー・テンプル、マックス・ミンゲラ、ケリ・ガーナー、ヘザー・グラハム、デヴィッド・モースなど。おや意外に通なキャスティング。なんか面白そう。ダニエル・ラドクリフはよくわかんないが(ハリー・ポッターを観たことない)。

原作はスティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルという人。血は譲れないのか、何だかスティーヴン・キングっぽい作品だと思いました。
ダニエル・ラドクリフとジュノー・テンプルは熱い熱い恋仲だったのだが、そのジュノー・テンプルが殺害されて発見される。悲嘆に暮れるダニエル・ラドクリフ。おまけに容疑者扱いされマスコミに追いかけられる。激しくストレスを感じるうちに、なぜかダニエル・ラドクリフに角が生えてきた。驚くも、その角のせいで人々は真実を口にすることがわかり、この能力を使って犯人探しを始めるダニエル・ラドクリフだったが…という話。

かなり奇想天外であります。なぜ角なのかということだ。その角に近寄ると誰もが真実を話してしまう。本性を明らかにしてしまうのだ。だんだんと犯人にせまるミステリー。なぜか面白い。クライマックス、犯人も明らかになったが決闘のさなか、まさかの悪魔化…奇想天外すぎます。なんだこの話は。

わりと笑いながら観るところもあった。「なんで角なんだよ」「おいおい燃えてるぞ」「おいおい空飛んでるぞ」など突っ込みを入れながら鑑賞した。まあ映画ってそういうところもあるんだろうなと割り切ると、わりとこれはこれで楽しめる作品なのです。
ダニエル・ラドクリフが一生懸命頑張ってるのも好感もてた。ああちゃんとやるんだね。一発屋じゃあなさそうだね。とか上から目線で楽しめた。

まあジュノー・テンプルはいつだって挑戦的であるので、あまり家族で観る作品ではないでしょうね。子供が観たらあの角は理解不能でしょうから。

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