ジョン・ウィック

ジョン・ウィック

「ジョン・ウィック」を観た。

John Wick

キアヌ・リーブス主演兼製作総指揮。共演はウィレム・デフォー、ジョン・レグザイモ、ブリジット・モイナハンなど。

「マトリックス」のスタントコーディネーターが初監督をつとめるのだという。しかし評判が良かったらしい。観る前からも、キアヌ・リーブスが復活したというニュースを見た気がする。

ジョン・ウィックことキアヌ・リーブスは凄腕の殺し屋で、妻であるブリジット・モイナハンとの結婚を機に殺し屋稼業をやめた。しかし妻は病気で他界。悲しみに暮れるキアヌ・リーブス。ところがブリジット・モイナハンは残された夫のために、一匹の子犬が届くように手配していた。
子犬をそばに置いて少しずつ癒されていくキアヌ・リーブス。ところがある日、キアヌ・リーブスの乗っている車を奪い取ろうと何も知らず侵入したロシアギャングのバカ息子が、キアヌ・リーブスをぼこぼこにして子犬も殺す。そして車を奪っていった。

バカ息子の父親であるロシアギャングのボスはキアヌ・リーブスのことを知っており、これはやばいと連絡するが抑えることができなかった。そのためバカ息子の身を守るために刺客を送る。キアヌ・リーブスは復讐のために引退していた殺し屋スキルを全力で発動させ、迫りくる敵を次々に屠っていくのだった…という話。

まあきっかけが何だか細かいところから始まるわけですが、とにかくキアヌ・リーブスの殺し屋スキルを堪能する映画なのですよ。がっつりR指定です。バカ息子のために何人の街の男どもが殺されるんだろうと心配になるくらい、キアヌ・リーブスはばっさばっさと殺していきます。

まあ痛快といえば痛快。すっきりはする。
でもこんなの観てて大丈夫かという気にもなる。感動とかそういうの無いからなあ。「キル・ビル」とかと紙一重。

まあキアヌ・リーブスのファンは必見だと思いますよ。でもジョン・レグイザモの出番がいくらなんでも短すぎでしょう。

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