逃亡犯

「逃亡犯」を観た。

Quicksand

マイケル・キートン主演。マイケル・ケインとかRade Serbedzijaとか。ヒロインは謎のJudith Godrècheである。あと「ER」のクロエことKathleen Wilhoiteも出演。

2003年の作品であるということにかなり驚く。これアメリカでも未公開でDVDスルーのようです。そのためかワイドサイズではなく、悲しき横額縁状態。テレビムービーとして最初っから制作されたのだろうか。とても2003年作品とは思えない。

マイケル・キートンが堅物の銀行マンで、とある出資元を確認するために出張に行って、事件に巻き込まれる。黒幕はマイケル・キートンを要人の狙撃犯に仕立て、追われ者にする。それでマイケル・キートンの逃亡劇が始まる…ということなんだが。

とにかく全体的にチープである。シーンごとの繋がりもブツブツで、絵も意味もなく引きだったり寄ったり、場面が瞬間移動的にあっち行ったりこっち行ったりする。マイケル・ケインは同様に巻き込まれる役者役なんだが、これがまた物語に絡んでくるのが終盤で、いったい誰がどうなったら話が収束するのかさっぱりで、とことん迷走しまくってる感じだった。

マイケル・キートンは何でこんなのに出演してるのだろう…非常に不思議だ。「絶体×絶命」より後ですよこれ。2003年にこれかーという凄まじいインパクトであった。

 
絶体×絶命 [DVD]
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