ジュリエットからの手紙

「ジュリエットからの手紙」を観た。

Letters to Juliet

アマンダ・サイフリッド主演。共演はChristopher Egan、ヴァネッサ・レッドグレイブ、フランコ・ネロ、ガエル・ガルシア・ベルナルとか。

アマンダ・サイフリッドはニューヨークで働いていて、婚約者のガエル・ガルシア・ベルナルは料理人で、二人して婚前旅行でイタリアに来る。そこの有名観光スポットにて、ジュリエット宛てに手紙を壁に残していったのを回収、手紙に返信するグループに出会ったアマンダ・サイフリッドはその返信に自分も手伝うと言いだし…という話。

典型的なバカンスムービーだ。最初はジュリエットからの返信を軸に描かれるのかと思っていたが、そこを機にかつての恋人を探すヴァネッサ・レッドグレイブとのロード・ムービーが本線である。
ガエル・ガルシア・ベルナルはまさかの脇役。あのChristopher Eganは誰なんだろう。

恵まれてるんだけど自分としては恵まれているとは思わず、良きことをして行動を続ければ運命の人にも出会うという…なんちゅうか現代人にはまぶしすぎるようなアマンダ・サイフリッドである。
バカンスムービーは、まあ多少のやっかみも交じって呼んでるわけだが、でも映画なんだからこういう世界観もよかろうとは思う。ヴァネッサ・レッドグレイブとフランコ・ネロの老いても素晴らしい佇まいが印象的だった。