ラウンダーズ

「ラウンダーズ」を観た。

かなり久しぶりに観た映画。1998年の作品で、主演はマット・デイモン。ほかにエドワード・ノートン、ジョン・マルコヴィッチ、グレッチェン・モル、ジョン・タトゥーロ、ファムケ・ヤンセン、マーティン・ランドー。けっこう通好みのキャストという感じ。

マット・デイモンは「レインメーカー」「プライベート・ライアン」の頃であり、周りの大人からウブな奴と扱われる役が似合う。
エドワード・ノートンは「真実の行方」と「ファイト・クラブ」の間であり、いわばめちゃくちゃ勢いがある頃。

法学生ながらポーカーは天才的で、でも彼女と約束でポーカー断ちしてて、でも悪友が出所してきてポーカー熱が再燃するといった感じの話。
以前観たときは面白くなかったようだ。でも今回は面白かったなあと思った。時間が経つと評価が変わるのは不思議なものだ。

劇中では手札2枚、公開の共有札を組み合わせて手をつくるテキサス・ホールデムというルールで終始プレイヤーたちは勝負する。それにしてもこのルールは何というか運要素が強すぎないかと思う。だからこそ面白いのかもしれないが、あまり惹かれない。

この作品ではグレッチェン・モルとファムケ・ヤンセンという2人の美女が華を添えるわけだが、1998年当時にファムケ・ヤンセンと結婚していたトッド・ウィリアムズ(監督で「ドア・イン・ザ・フロア」「パラノーマル・アクティビティ2」など)は、2000年に離婚。そして2004年にグレッチェン・モルと結婚するのであった。
ということを、これを書く段になって初めて知った。

ポーカーの熱いシーンは迫力あって良かったと思うけど、グレッチェン・モルがもっと活躍してもらいたいものだと思った。

関連記事

プロミスト・ランド 「プロミスト・ランド」を観た。 マット・デイモン主演。共演にジョン・クラシンスキーという人で、こいつとマット・デイモンが共同で脚本にもクレ...
エリジウム 「エリジウム」を観た。 前にも観た。 ニール・ブロムカンプ脚本監督。シャールト・コプリーは悪役にまわり、主演はマット・デイモン、共演はジ...
エリジウム In the year 2154, the very wealthy live on a man-made space station while th...
N.Y.式 ハッピー・セラピー 「N.Y.式 ハッピー・セラピー」を観た。 またアダム・サンドラー。 あとジャック・ニコルソンとマリサ・トメイ(なんと!)。 あと実名ゲスト多...
エクソダス:神と王 「エクソダス:神と王」を観た。 いわゆるモーゼの十戒である。チャールトン・ヘストン主演の同名映画をモチーフにしているらしい。モーゼがヘブラ...
オデッセイ 「オデッセイ」を観た。 マット・デイモン主演。監督は70代後半にしての脅威の活動ペースであるリドリー・スコット。 共演も豪華絢爛で、ジェ...