「テンダー・マーシー」を観た。

1983年の作品。ロバート・デュバルとかエレン・バーキンとか。
ロバート・デュバルが酒で落ちぶれた感じのカントリー歌手で、安モーテルで金が無くなってそこで働きだす。安モーテルはTess Harperが切り盛りしてて、やがて二人は結ばれる。
落ちぶれたとはいえ知る人ぞ知るという歌手なので、カントリーを志す若者からは慕われたりする。酒をやめて少しずつ穏やかに枯れながら自分を取り戻していくような話。

という感じだが、わりと淡泊な演出。ロバート・デュバルはこれで主演男優賞を受賞なのである。実はロバート・デュバルはノミネートこそあれ受賞はこの作品のみ。
エレン・バーキンも若い。考えてみれば1983年ってほぼ30年前だ。

魂の再生がうまくいかないって話になるのかなーと思って観てたけど、そうでもなかった。割と素直な映画。だけどかなり地味。

 
1983年(第56回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞受賞(ロバート・デュバル)
監督賞ノミネート(ブルース・ベレスフォード)
脚本賞受賞

 
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