「裏窓」を観た。

言うまでもなく、ヒッチコックの有名作品だ(クリストファー・リーヴ版はそういえば観たことない)。
サスペンスの代名詞だしヒッチコックの代表作とよく引用される。

過去に一度観たことある。あれはいつだったか…かなり前。おそらく中学高校とかの頃にテレビで観たような。グレース・ケリーが美人でびびった記憶がある。

車椅子生活で退屈なジェームズ・スチュワートが裏窓から外を観察してて、向いの家に異変を感じとり…というサスペンス。
サスペンスとはいっても物語の大部分はゆったりした進行で、観てる側にも「本当にジェームズ・スチュワートの言うとおりなんだろうか?ただの思い過ごしなんだろうか?」と不安になってくるくらいだ。これサスペンスとして成立してんのか?という不安。

でも、クライマックスでは舞台劇ぽく固定された空間から少し脱し、ドキドキの展開になる。考えてみたら車椅子で自由が効かないところがピンチを生みやすいのだな。
裏窓から見える光景(中庭とか、向いの家とか、その奥の道路とか)はすべてセットなのだろう。手がこんでる。

まー、グレース・ケリーの美人さが華を添えてますね。モナコに嫁いで事故で死んでるなんていうのは後から知ることである。

 
1954年(第27回)アカデミー賞
脚色賞ノミネート

 
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