「ラブ&ドラッグ」を観た。

アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホール。ということで「ブロークバック・マウンテン」のコンビ再びである。
他、Oliver PlattやHank Azariaとか。

この映画は2010年のものだが、舞台の設定は1990年代である。物語の中でわかるのだがファイザーがバイアグラで大ヒットを飛ばしたエピソードを絡めてあるのである。

ジェイク・ギレンホールが調子いい感じで製薬会社の営業(MR)になって一生懸命売り込んでいくなかで、アン・ハサウェイと知り合い、セックスフレンドとして励むことになる。そいでファイザーはバイアグラでヒットを飛ばし、アン・ハサウェイはパーキンソン病が進行して…という話。

なんだかよくわからないのだ。詰め込みすぎている気がした。
前半は、束縛されないセックスライフを楽しむ二人がやがて恋人として意識しだして…みたいな話に落ち着くのかなと思ってたら、途中からバイアグラの大ヒットの話が出てきて、しかも副作用の話も出てくるから何か「インサイダー」的な感じにいくのかと思いきや、今度はアン・ハサウェイがパーキンソン病を演じて看病の話になってくるし。
いったい何がしたいんだろうと。

そもそもアン・ハサウェイも脱ぎっぷりがいいというか、よくこんなのに出るなあと思うような軽い映画だったんだが、パーキンソン病を演じる段になってから、あれれこの映画は軽そうな映画に見せておいてもしかしてアン・ハサウェイ的にはアカデミー賞を狙う作品なのか?という雰囲気だったのだ。

色々とボタンの掛け違いがあるような映画。不思議。
ジェイク・ギレンホールも最後に昇進を蹴るかね普通と思ったが。

 
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