ノウイング

ノウイング

「ノウイング」を観た。

前知識なく観たけど、Knowingね。スリラーかなあと思ったら、地球規模のSFなんすね。
ニコラス・ケイジに、ローズ・バーン。ローズ・バーンて「サンシャイン2057」とか「ダメージ」とかから流れてきてこんなところに。ちょっと「イーグル・アイ」のミシェル・モナハンのような流れ方みたい。

50年前からのメッセージが実は…というところがミステリーの導入としては面白いんだが、それは同時に「ああこれは理詰めじゃないな」ということでもある。
SFっぽくなったところで、それなりに受け入れることを決めた。別にSF嫌いじゃないが、スリラー観たい気分だったんだがね。

最後は切ない感じだが、まあ納得できる終わり方。あれであいつも助かってたらしっくり来ないに違いない。ハリウッドっぽくないが、あれでよいのでは。

それはともかく、この映画の見所たる災害のシーンだが、これは本当に凄い迫力でした。あそこだけ予告で観たとしたら、ちょい裏切られるだろうなあという内容の映画だったと思う。

あの災害の迫力はすごかった。びっくりした。