こういう、よくわからない部品がドカドカ落ちてきて、エアコンは壊れてしまったのである。
で、メーカーの修理担当がやってきてしゃしゃしゃっと部品を取り換え。
見事になおって、温風の強さがすさまじく良くなった。
よかったよかった。
「で、このよくわからない部品は、なぜ壊れたのでしょうか」
「うーん…そうですねえ。なんででしょうねえ…このエアコンは、買ってだいぶ経ったものですか」
「はあ…かなり経ってますが」
「そうですか」
…?
まあいいか。いいのか?
修理費用が¥18,000なり。うひょー