グッドナイト&グッドラック

グッドナイト&グッドラック

「グッドナイト&グッドラック」を観た。

アメリカ、赤狩り、闘う人々…以前には「真実の瞬間」などもありました。
えーとなんでしたっけ、チャップリンは追われて、ディズニーは協力したんでしたっけ。

ジョージ・クルーニーの監督作で、アカデミー賞にもノミネート。本人は別作品「シリアナ」で同年にアカデミー賞助演男優賞を受賞…という、すごい当たり年ですね。ジョージ・クルーニーもまさかそこまで昇りつめるとは。

あ、ファーストシーズン第一話だけ注目する、を更新しなきゃあなあ。リニューアルのときにやるか…

まあこの映画は、なんといってもデヴィッド・ストラザーンなのです。「黙秘」「ザ・ファーム/法律事務所」などで見かけていたが、なんとも渋いオッサンである。いい味をしている。この映画で主役として存在してくれているのが嬉しくなる。対照的にロバート・ダウニーJr.はなんでいるの?というくらいの扱いだった。あの人なんでいたんだ?

 

映画の感想としては、最初は「なんかうまく撮るなあ」というものだった。悪くはないような気がしたものの、何か迫ってくるわけでもない。デヴィッド・ストラザーンは一生懸命に役をこなしているようだが、そこんところの見ごたえも伝わってこなかった。

総じて浅い。製作にソダーバーグの名が。やはりこのへんのグループ全体が浅いのか?
映画っぽく撮ってみた、という作品に思えたわけです。仮に40歳ぐらいのときのマーティン・スコセッシが同じ脚本で撮ったらかなり違ったんではないかと。

 
でも、まあなんといってもデヴィッド・ストラザーンだ。「グッドナイト。アンド、グッドラック」は決めゼリフだな。

 
2005年(第78回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(デヴィッド・ストラザーン)
監督賞ノミネート(ジョージ・クルーニー)
脚本賞ノミネート

 

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