北北西に進路を取れ

北北西に進路を取れ

「北北西に進路を取れ」を観た。

いわずと知れた、ヒッチコック代表作。以前に観たのは…学生のころ?もちろんビデオで。
そんとき、えらく面白かったなあという思い出があったものだ。
いや違うか。正直言って、えらく面白いってほどではない。わりと面白いくらい。でも、これはヒッチコックの代表作で、これを面白いと思えなかったらやばいんじゃないかっていう、当惑が当時あったと思う。

「うん…まあ、面白かったんじゃないか?…まあ2回観るかっていうと微妙だが」
というくらい。

今回久しぶりに観て(なんで観たんだろう)、やはり感想は変わらず。
むしろ、場面場面の長さが辛いときもあった。この映画、130分くらいというちょい長尺ながら、体感では180分くらいあった。

巻き込まれ型のサスペンス(…でもないか、ラブコメってほどでもないし、アクション映画ってわけでもない)で、冒頭のつかみはなかなか。そこから、なんでもない普通の男がジェームズ・ボンドみたいな活躍を見せる。しかも要所で美女とも絡みつつ。

ヒッチコックの願望の結晶かなあ。
飛行機に追われるところ、名場面ですね。

でも長いかなあ。