ヘザース/ベロニカの熱い日

「ヘザース/ベロニカの熱い日」を観た。

Heathers

ウィノナ・ライダーとクリスチャン・スレーター。1988年の作品ということで、実に25年も前ということになるのだ。驚き。邦題はよくわからない。なんだろう熱い日って。凄くずーっと昔に、一度観たことあり。
コメディと言っていいのか、サスペンスと言っていいのか、微妙な作品だと思う。

ヘザーという名の三人組がいて、この人たちは性根が悪い。ウィノナ・ライダーはこのグループにちょいちょい絡まれてうんざりしていた。そこに謎の転校生クリスチャン・スレーターが現れ、ヘザース三人組以外にも、気に入らない人をためらいなく殺してまわる。驚きつつも手伝うウィノナ・ライダー。

わけがわからない。

気に入らないから殺すんだけど、運よく捕まらない。で、最終的には体育館を大爆発させようとするんだけど…というような展開。最後は爆風で顔を真っ黒にして髪を逆立てて終り、みたいな、なんか凄いシュールな作品である。

このとき、ウィノナ・ライダーはまだ「シザーハンズ」よりも前の時期で、でも日本でも注目のティーンスターみたいな感じで注目されていたと思うのですよ。

この「ヘザース」も、当時からウィノナ・ライダーの代表作みたいなところがあった。しかし今観てみると、いったい誰の思惑でこんなヘンテコな迷作になってしまったかなあと思わなくもない。
不思議な作品だ。

 
ヘザース [DVD]
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