「悪魔の呼ぶ海へ」を観た。

ショーン・ペン、エリザベス・ハーレイ、キャサリン・マコーマック、サラ・ポーリー。
わりと渋いキャストではある。いつの映画かと思えば2000年の映画。えーそんなもんですか。もっと何十年も前の映画かと思えるような、眠い画質である。

キャサリン・マコーマックが昔の19世紀に起きた猟奇事件の真相を解くためにノコノコやってくる。その旦那で詩人がショーン・ペン。その弟の彼女にエリザベス・ハーレイ。
こいつらは真相に迫るためにやってきたわりには、のんびりヨットの上でバカンスだったり、ショーン・ペンがエリザベス・ハーレイの色気にドキドキしたりしてる。なんかよくわからない。

あと19世紀の話もオーバーラップするんだけど、こちらのパートの主人公はサラ・ポーリー。開拓地みたいな島で苦労して生活していくサラ・ポーリー。やがて事件は起きる的な。

どうも、サラ・ポーリーが一人奮闘なのです。映画としても19世紀のほうだけ追っかけてもらいたかった。なんでヨットでのんびりしてる奴らを見なきゃならんのだという気になった。

サラ・ポーリーは達者だった。でもキャサリン・マコーマックらはどうしようもなかった。