「ザ・ロード」を観た。

すごい重厚そうな映画。実際、重厚だった。
なんか凄かったな。全体的に。重くて、切ない感じ。

なんかよくわかんない災厄のせいで、北斗の拳のような世界で旅する親子。終末世界が好きな人にはたまらんのでしょう。
ヴィゴ・モーテンセンは狂気の世界で必死で自分を見失わないように、目標を持って歩き続ける。子供と一緒に。母親のシャーリーズ・セロンは既におかしくなってしまった。
旅の途中で出会う老人が、ロバート・デュバルだったことに驚く。また終盤にガイ・ピアースが出てきたことに驚く。どうも原作はとても有名なんですね。そのせいかキャストは豪華だった。

北斗の拳の世界観って、実はディティールが非常に肝だと思う。この映画はしっかり作られていたと思う。また、演技もとてもよかった。話も切ない感じだし、面白かった。面白かったというと不謹慎かもしれんけど、良作だった。

 
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