恋するレシピ 理想のオトコの作り方

「恋するレシピ 理想のオトコの作り方」を観た。

Failure to Launch

マシュー・マコノヒーと、サラ・ジェシカ・パーカー、あとそれぞれの友達的脇役に、ズーイー・デシャネルと、ブラッドレイ・クーパー。
マシュー・マコノヒーはいい年して実家に住み両親と同居。でもモテる。モテるんだがいざ進展していくと親と同居ってところで引かれる。でもマシュー・マコノヒーは家を出ていく気がない。
そこでサラ・ジェシカ・パーカーが雇われる。男を自信つけて独り立ちさせ屋って感じの。

まあ、あとはラブコメのパターンで、本気になっちゃったとか、騙したな!とか、そういう色々がある。まあそれはいい。

それにしても、ズーイー・デシャネルやブラッドレイ・クーパーが脇役の時代があって、今は主役の時代が来てるんだが、それも時間の問題だよなあと思ってしまった。いま、ブラッドレイ・クーパーの主役の映画で、脇役に甘んじてる人がそのうち主役に来るんだろう。

それから、サラ・ジェシカ・パーカーはいったい何だろう…ちょっと年を召しすぎではないですか、こういう役をやるには…
マシュー・マコノヒーとの対比も少し難があったような。

それと、パラサイトシングルの能天気な感じがクローズアップされすぎかなと思えた。たぶん世のパラサイトシングルにはもっと深刻なのもいるだろうなと思うが、この作品に出てくる男どもは、えらく遊びまくってるのだ。炊事洗濯は気にしないでイエーイみたいなところが…ちょっとこんなのいいのかなあという気にもなった。

まあ、全体としては普通に面白いくらいだったか。