ザ・スピリット

「ザ・スピリット」を観た。

あの「シン・シティ」のフランク・ミラー監督作だ。もう嫌な予感はぷんぷんだ。
でもキャストは結構豪華。エヴァ・メンデス、サミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン。Stana Katic(ERとか「ベルベット・スパイダー」とか)が出てるなんてところもポイント高しである。でも主役は誰なんだ?

なんか詰め込み過ぎなんだ。悪と戦う主人公がいて街を守ってて、傷つきながらも俺は頑張るみたいなヒーローものなので、なんだかんだ言って悪は滅びる。その悪たちが思いつきのように悪さをして戦闘シーンとかがある。
観始めてすぐにあきらめるんだが、どうも思いつきのような場当たり的な演出が目立つのです。これ脚本いい加減だなーとか。どうしていきなりジャパニーズテイストなんだ?とか。

場面と場面がブツブツ切れるし、CGは多用される割に効果薄いし、どうしても惹きつけられない。こんなに手がかかってるっぽい作品なのにどうしたことなんだ。
サミュエル・L・ジャクソンとスカーレット・ヨハンソンのコンビは迷コンビといっていいでしょうねえ…何をやってるんだよという演技ばっかりだった。