デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく

「デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく」を観た。

Duplicity

ジュリア・ロバーツとクライヴ・オーウェン。他にトム・ウィルキンソンとかポール・ジアマッティとか。
企業スパイ同士の騙し、駆け引き、恋、とかの話。ライトなコメディってわけでもない。どちらかというと、ある計画がうまくいくかどうかの、「オーシャンズ11」みたいな感じ。

バストイレタリー化粧品生活用品なんでもありの巨大企業、たぶんP&Gみたいな会社がイメージだろう、そういう巨大企業の二つがライバル関係で、かなりえげつない企業スパイ活動が相互に行われてる。

そこに雇われた人々。と、その社長たち。

まあスタイリッシュなコメディで面白くなりそうなもんだ。実際に軽くてよいなと思った…が。
ちょっとアレだなあと思ったのは、この話、ときどき過去にフラッシュバックして「実は…」的に少しずつ内容がわかってくるんだけど、少しそこがわかりにくいかなあと思った。そもそも、どちらがどちら側だっけというときもあった。なんかこう、もうちょっと細かいところまで気配りがほしいなあという脚本で、なんかもったいない。

ポール・ジアマッティは非常に怪演でした。どういう方向に行くのだ?

まあまあ面白かった…かな。