ゾディアック

ゾディアック

「ゾディアック」を観た。

zodiacdvd

以前観たことあり。そのときは面白くなかったという感想。
でも時を経て再検証すると良いことがあるのは「アンブレイカブル」などでもあったことだ。もしかしたら、あれ面白かったんじゃないかなーということで、再度観てみた。

そんなに感想が変わるわけでもなかった。でも、面白くないわけでもないなという感じ。
今回は、ちゃんとジェイク・ギレンホールが事件に執着していくプロセスを確認できたし、マーク・ラファロが渋い演技だし、John Carroll Lynchは凄いなあとか、Clea DuVallも出てたんだねとか、色々発見もあったのである。

最後まで引っ張る構成で、それでいてすっきりしない。思わせぶりで最後はフラれるみたいな。なんだろう。
まあエンタメではないですね、この映画で何をしたかったんだろうという感想は変わらず。おそらく「ソーシャル・ネットワーク」のときみたく、ベストセラーを手早く手堅く立体化できる人なのだろう。

しかしそれにしても、DNA鑑定でもシロであるにも関わらず、グレーに思わせる原作と演出ってどうなんだろうと思った。

 
ゾディアック 特別版 [DVD]

ゾディアック 特別版 [DVD]
キスキス バンバン -L.A.的殺人事件 [DVD] 愛が微笑む時 [DVD] チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室 [DVD] シャギー・ドッグ [DVD] ザ・フューチャリスト
by G-Tools