ヤギと男と男と壁と

「ヤギと男と男と壁と」を観た。

The Men Who Stare at Goats

ジョージ・クルーニーとユアン・マクレガー。あとケヴィン・スペイシーとかジェフ・ブリッジスとかロバート・パトリックとか。

軍の超能力部隊の話。どんな話だ。
イラク戦争の頃、一旗あげたいユアン・マクレガーは、超能力部隊を取材したくなって、ジョージ・クルーニーに接触し、それで色々トラブルに巻き込まれたりの話である。基本はコメディ。のはず。あんまり笑えない。

このあんまり笑えないパターンは、どうにも困ったものなのである。ブラック・ユーモアなのか何なのか、アメリカ人が観たら笑えるのかわかりませんが、なんかいただけない。おかわりもいけない感じ。

ジョージ・クルーニーって年をとったんだなあとか、そういうどうでもいい感想で時が過ぎていく。なんだかよくわからない。

まあゆるい脚本でゆるく仕上がってるなとか、…あんまり感想も何もないものだ。
正直に言えば、あんまり面白くなかった。

超能力ってところが、結局は悲哀に繋がったりおバカに繋がったりのバランスになってます。そこが楽しめればよいのでしょうね。