ウソから始まる恋と仕事の成功術

「ウソから始まる恋と仕事の成功術」を観た。

The Invention of Lying

主役の男は誰だろう。この Ricky Gervais という人の、監督・脚本・主演のコメディ。他にジェニファー・ガーナーとか、ロブ・ロウとか。

かなり地味である。作品自体は決して悪くないはずだが、どうにも地味だ。
ウソってものが存在しない現代が舞台。この世にウソをつくという概念すらなく、おそらく「lie」って言葉も存在しない。みんな正直に言うし(でも、正直だからって、頭で考えたことをすぐに言ってしまうのとは違うと思ったが)、それでトラブルになったらなったでしょうがない的な世界。

そういう前提のもと、主人公の冴えない男は高嶺の花であるジェニファー・ガーナーに何とかアプローチしたいと悶々とする日々。
で、ふとしたきっかけでウソをつけるようになり、それで全てがうまくいくように思われたが…というような話。ドラえもんの道具にそういうのあったでしょう。何を言っても、その通りになるってやつ。
つまりそのドラえもんのエピソードを丸ごと、映画に載せた感じである。悪くはない。新しいかどうかはわからないが、それなりに新鮮。脚本勝負のところがある。
でも地味。

この男が、あるときにウソをつく瞬間があるのです。このときの映像はそれなりに笑えた。
けど、全体的にはねえ…ジェニファー・ガーナーって美人役が多い…美人なんですか?美人でしょうけど。

後半はよくわからなかったな。なんであんなに長いのか不思議だった。