ホーム・アローン2

「ホーム・アローン2」を観た。

またマコーレー・カルキンとかジョー・ペシなんだな。
前作の1では家に置いてけぼりになり、そこへやってきた強盗を撃退するという話でしたが(って書かなくても有名ですか)、今度の2に至っては、家に置いてけぼりにはならなかったけれども、違う飛行機に乗ってしまってマコーレー・カルキンだけニューヨークへ行ってしまったという話。

父親のクレジットカードを使ってホテルにチェックイン。かなり豪遊した挙句、ジョー・ペシら強盗との絡みも復活し、今度はマコーレー・カルキンの親戚の家を舞台に再び攻防戦という具合だ。そこだけちょっと「パニック・ルーム」風味でもあった。

全体的に物足りなかったかな。テンポもゆっくりめだし、ジョー・ペシらがやられるシーンがいちいち「くるぞくるぞ」と来て何かゴツーンと当たって、派手にずっ転んで、いたたたた…という顔をじっくり見せて。型を守る伝統技能のような映画である。

ただしですね、一生懸命に母親が子供を探したり、ホームレスの女性との交流であったり、オモチャ店の主人のエピソードとか、マコーレー・カルキンとジョー・ペシら強盗の部分を除けば、結構ちゃんとした話だったと思った。それを言ったらおしまいだろうけど。