「127時間」を観た。

ダニー・ボイル作品。「スラムドッグ」に続いてまたもやアカデミーノミネートか。凄いなあ。

ユタ州の国立公園が舞台。国立公園といっても人っ気のない峡谷で、実に神秘的なところ。ジェームズ・フランコは趣味で誰にも行き先を告げずにここにやってきて、そして滑落により右腕を岩に挟まれて身動きがとれなくなってしまう。
果たして生還できるのか…という話。

前情報もなく観たので、最初はゆるいバカンス映画なんだろうか?と思ってた。それで滑落して挟まれた瞬間、うわっこういう映画なのかよ!と驚いたのである。本当に。やっぱり前情報無しで観たほうがいいですね。

水分や食料や寒さ対策や、とにかく大丈夫なのかよというサバイバル状態である。ビデオカメラ相手に話し続けることで映画らしくはなっている。基本的にジェームズ・フランコの一人芝居だ。またジェームズ・フランコが達者に見えるね。こういうシチュエーションだと。

終盤なんて結構ハードで、これは家族では観られませんなあという感じ。「生きてこそ」も題材は相当のものだが、この「127時間」もそこそこヘビーだ。

ダニー・ボイルも力作を連発だな。本当は「サンシャイン2057」で評価されてほしいところだったが。

 
2010年(第83回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ジェームズ・フランコ)

 

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