小さな命が呼ぶとき

「小さな命が呼ぶとき」を観た。

Extraordinary Measures

実話ベース。難病。嫌な予感はかなりした。
なんかプロジェクトXみたいな話で、話自体はまっとうですよ。これ批判してもしょうがないとさえ思うよ。
難病があるってこととか、そういう実話ベースなのもよいよ。

でも全体的に…再現VTRというか、バラエティのお涙頂戴コーナーに出現する海外の番組紹介のような、いずれにしてもテレビで垂れ流しされるような10分とか15分とかで済むくらいのコンテンツでしかない…はっきりしないのもいけないのだと思う。奇跡への挑戦という命題ではないようなのだ。努力が実って、奇跡が起きたということでもない。わりと奇跡は起きるという前提で始まっている。天才的な学者が存在した時点で。だから、あとはそのプロセスで、つまりはプロジェクトXである。

盛り上げ方が半端だったことと、いくらなんでもハリソン・フォードも製作してやりたがるような役だってこともどうも純粋が感じられず、観てて惹きこまれなかったのであった。