「マイティ・ソー」を観た。

またマーベルである。
何だかよくわからない時代の何だかよくわからない惑星に住むギリシア神話っぽい人々たちの争いと、地球にやってきて大暴れの話。

みんな英語を話してるんだね…まあそれはいいんだけど。
主役のソーはよくわからないが、ナタリー・ポートマンが出てるところが何故なんだろう的だ。
アンソニー・ホプキンスとかレネ・ルッソ(超脇役でびっくり)がいたり、浅野忠信が超端役でいたり。

相変わらずCG感は盛り盛りなのである。氷の巨人どもとアンソニー・ホプキンスも戦ったりする。主役は筋肉隆々でナタリー・ポートマンもくぎつけだ。
ヒーローと悪の対立の構図はわかりやすく、どうなったら話がクリアになるのか理解しやすい。これ3D版を意識した作品なのだろうか?どうも他の作品と同じ傾向だが、尺に対して詰め込み過ぎな気がする。行間とか情緒とかへったくれもない。ただドカンドカーンで戦って、ヒーローはピンチになるけど最後は愛と勇気で勝利へ…という。

困ったもので好き嫌いでいけばそんなに好きな話じゃない。だから中立な評価はできないな。ナタリー・ポートマンが出てるから観たようなものだ。仮にマイティ・ソー2が出たとして、ナタリー・ポートマンが出てないなら観ないだろうなという…