インセプション

「インセプション」を観た。

Inception

まあ「ダークナイト」に続き、クリストファー・ノーラン監督の最新作超大作期待作ということだったらしい。でも「ダークナイト」にそんなに評価が良くないので、どんなもんだろうと思っていた。

「インセプション」は、なんかSFつうかサイバーパンクっつうか、「ニューロマンサー」を思い出した。ああ「マトリックス」オタク向けだなーとか。

予告から感じられるのは、なんともいえない映像体験がありそうな雰囲気だったが、そうではない。むしろキャストが豪華だったりして、そちらを楽しむべきか。

エレン・ペイジが出てるんですねー。渡辺謙もえらく重要な役だしびっくり。でも一番びっくりだったのは、Joseph Gordon-Levitt ですな。「(500)日のサマー」の、あの優男がこれか!というくらいの精悍ぶりで、まあトータルテンボス大村のように見えなくもないときもあったが、こんな雰囲気変わるんだねえと驚いたもんだ。

しかし実は本当の驚愕は、いまいちちゃんとしてない映像処理というか…Joseph Gordon-Levittの無重力アクションとか、あとディカプリオとエレン・ペイジが直角に曲がって歩くところとか、ほんとに2010年の映画なの?と思いたくなるくらい、雑な処理だったと思えました。

あそこで誰も違和感覚えないんでしょうかね。
もったいないもんだ。

最後はよかった。余韻あって。

 
2010年(第83回)アカデミー賞
作品賞ノミネート

 
インセプション [DVD]
クリストファー・ノーラン

インセプション [DVD]
ナイト&デイ(エキサイティング・バージョン) [DVD] ソルト デラックス・ディレクターズ・コレクション [DVD] シャーロック・ホームズ [DVD] 第9地区 [DVD] ツーリスト [DVD]
by G-Tools