エターナル・サンシャイン

「エターナル・サンシャイン」を観た。

Eternal Sunshine of the Spotless Mind

有名作だろう。ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、そしてトム・ウィルキンソン。以前に一度観たことあり。このときはマーク・ラファロに注目していなかった。あの技師の役なんですね。

もう話を少しも覚えてなくて(なんかキルスティン・ダンストがベッドの上でぴょんぴょん飛び跳ねていたことしか覚えてない)、何がゆえにあんな有名作というか面白い作品にたびたび挙げられるのだっけ…ということを確認しようと思い、再度鑑賞。

まあ話を覚えてないもんで、初めて観たに近い感覚で観られた。ああ、そういう話なんですね、という風に素直に驚いたり、最後のほうもどう終わらせるんだろうと思ったり。トム・ウィルキンソンはそうだったんですねとか。

でも、なんだか凄く面白いというほどでもなかった。そこまで奇抜でもないと思うし、ケイト・ウィンスレットの魅力が…ジム・キャリーやキルスティン・ダンストはぴったりな感じでしたがね。

イライジャ・ウッドの謎な感じも意外でないし、あと短い期間の話で舞台にも拡がりがなく、このSFテクノロジーの裏付け感がまったくないところも映画的でないと思った。

どうも脚本家チャーリー・カウフマンが合わないのかもなーと結論づいてしまったかもしれない。これまでも「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」「脳内ニューヨーク」を観ても面白さを体験できなかった。
もっと突飛で独創的な脚本を書く人もいるし、もっと冴えた世界観を演出する監督もいる。

「エターナル・サンシャイン」はちょっと肌にあわないかもだった。キルスティン・ダンストは魅力的だったが。

 
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チャーリー・カウフマン

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